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海外ドラマ「24 Twentyfour」に見る情報共有の7つのヒント

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2006-02-09 b_entry.gif 
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情報共有には頭を悩まされる。システムが、プロジェクトが巨大になるほど一番端のノードでおきた問題が反対側の端のノードまで届くタイムラグが増える。
海外ドラマの「24 TwentyFour シーズン4」を見ていて、これって、国家の一大事を救うべく働くテロ対策ユニットの人たちと一緒に、結果的にテレビを見ている何千万人で情報共有しているので、何らかのヒントがあるはず、と思った。劇中に出てくる分析官の傍若無人ぶり(暗号化済みバイナリファイルを印刷して解読したり)については置いておくとして、「情報共有」について見習う点をピックアップしてみた。
(注:以下の台詞は全てうろ覚え。あと、「マルワン」は悪者です)

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見習う点
1.重要な局面ではリーダーがチーム全員に大声で呼びかけ。作業中でもお構いなし。
 「みんな、手を止めてちょっと聞け!マルワンは逃げた!」

2.各人からの情報収集やまとめは超こまめな会議で。
 「5分後に会議するから集まれ」

3.会議は5分で終了。報告を受けるだけ。検討と決定はリーダーの仕事。
 「じゃあ、持ち場に戻って分析を続けてくれ!」

4.作業の目的をチーム全員に常に認識させる。
 「今はマルワンを全力で追うことが核ミサイル発見の一番の近道だ」

5.大統領には15分おきに進捗報告。
 「サンガブリエル炉心溶解の被害は2万人に及ぶと想定されます。住民の避難に最善を尽くしています」

6.熱くなってるヤツには誰かが必ずたしなめる。
 「今すぐ全部隊を一箇所に集めて!総攻撃が必要よ!」
 「冷静になれ。ミシェル」

7.リーダーが強力。全部断言。
 「君はもう帰ったほうがいい。アドバイスではない。これは命令だ」

見習ってはいけない、ダメな点
・電子メールを使わない。
 (教訓:これはテレビだからしようがないか。メールで事件解決は地味すぎる。でも電子メールも便利だよ)

・トイレ/食事シーン無し。
 (教訓:これもテレビだからしようがないか。ときどき休憩とらないと効率落ちるよ。あと膀胱炎になるよ)

・急ぎとは言え、電話のかけ方が乱暴すぎ。
 「オレだ!」
 (教訓:ビジネスマナーを守ろう)

・重要な人を見殺しにしすぎ。
 「マルワン逮捕のためにはポールの命より李の尋問を優先する!」
 (教訓:人こそ財産)

・パソコンの操作音が派手すぎ。
 「衛星を動かして捜索するから待って!」
 「ピッ。ピッ。ピュルルル……ピコン!ピコン!ピコン!」
 「……いたわ!」
(教訓:「サウンドとオーディオデバイス」のコントロールパネルで「サウンドなし」に設定しよう)

Referrer (Inside): [2006-05-16-1]

permlink

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