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検証対象によるテスト戦略の違い

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2006-06-06 b_entry.gif 
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ソフトウェアテストを行う対象によって、使用するテスト技法は似通っているが、使用するテスト戦略は変わってくると思う。

例えば、
IT家電の特徴は「納期優先」
商機が夏冬のボーナス、クリスマスに集中するので、発売日を遅らせることは最終手段となる。バグの多い機能を削ってでも安定させてリリースさせるようなテストを計画する。

エンタープライズの特徴は「処理速度優先」
システム構築の目的は「業務効率改善」がほとんど。現状3日かかる処理が短縮されない限り、リリースする意味が無い。

WEBシステムの特徴は「セキュリティ優先」
利用者が他のシステムに対して段違いに多いので、ハッキング対策が必須になる。XSSやSQLインジェクション、その他フィッシング対策等の手を打たないとデータ改ざん、情報漏えい、につながる。

と、言えるんじゃないかなー、と最近考えている。
つまり、検証「技法」の研究も大事だけど、検証「戦略」の研究も大事だな、と気づいた。

permlink

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カテゴリ:[ソフトウェアテスト]