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2006-06-16 Fri
Windowsの最小カスタマイズ環境を見つめなおして己を知った
仕事場で、新しいPCに自分の環境を1からセットアップする機会があったので、デスクトップ環境のカスタマイズをミニマム構成で行うと、自分の場合何が必要なのか調査した。(調査、って。)
前提
OSはWindows xp。あと、Microsoft Office等の事務系アプリや、その他システム開発・テスト用アプリは業務上必須なので、ここにはあげていない。あくまで、自分専用カスタマイズとして「必須」と感じたものを洗い出してみた。結果、本当の本当に必要だったのは、7つだった。意図せず自分のアイデンティティ的な事がばれた(ようなばれないような)感じがして、便利なアプリを皆さんにお勧め、とか、そういう話題に向かわなかったことが自分でも驚いた。
以下、優先度順の「スギヤマ流ベスト7」。
1.WEBブラウザ…Sleipnir1.66
InternetExplorerの不満は、タブとマウスジェスチャーがないこと。そしてとにかくたくさんいろいろなブラウザをあれこれ試してたどり着いたのがこれ。FireFoxもOperaもSleipnir2.xも認めるが、常にコレと比較して使いやすいかどうかを判断してることに気づいた。自分のなかの基準がコレである以上、コレを「必須」とすべきかと思った。
2.ファイル管理…MDIE
Explorer互換のファイラー。タブとマウスジェスチャーが使えるので、Sleipnirと同じ操作体系にカスタマイズして使用。「リンクバー」を使ってよく使うフォルダを複数タブで開いてファイルコピーとかすると死ぬほど便利。
3.クリップボード管理…ToClip
「Ctrl+Shift+V」でクリップボードの履歴を表示させる。これの有無で作業効率が3倍ぐらい変わる、こともある。
4.Todo管理(と小ネタ管理)…XTMemo
とにかく、やることや思いついたことをすべてここに書いておく。Getting Things Done用ツール。タギングが便利。
5.圧縮解凍…Lhaplus
右クリックからの「ここに圧縮」「ここに解凍」が超便利。というか、「次へ」連打のインストール直後にそれができれば必要十分。
6.言語バー管理(?)…ImeWatcher
Windows xpの言語バーをタスクバーからタスクトレイに移動させるツール。いったん使い出すと、OS標準機能のようにしか思えなくなる。
7.テキストエディタ用フォント…Arisaka 等幅
MS ゴシック、でもいいんですけど、せっかく「クリアタイプ」機能があるので、見やすい文字で仕事したい。12ポイントで使用。
8.テキストエディタ
さすがにメモ帳は心もとない。ただ、意外だったのは、今まで秀丸をずっと使ってきたけど、実は今回TeraPadでもサクラエディタでも何でもよかったことが判明したこと。僕がカスタマイズしてるポイントって、「上を検索」にF2を割り当てることだけなので、特に秀丸じゃなくても不自由を感じなかった。普段から秀丸マクロをつかわないのが一番大きいと思う。だからここはこだわり無し。
次点…サーチクロス ver.2.0
次点、というか、今回はライセンスの都合上インストールしなかったけど、全文検索アプリのコレは自分用ノートPCでは必須中の必須。全文検索と言えばGoogle desktopが無料で有名だけど、僕には全然ピンとこなかった。具体的にいうと、探しているファイルが見つからなかった。namazuも使ってみたけど、デスクトップで使うにはちょっと大げさな印象。
サーチクロスは有料だけど、確実に凄い。日本で作ってるだけあって日本語の検索にはベスト。おぼろげな記憶の中のメールとかがガンガンヒットする。

